- HOME
- Profile
Profile

-
>>dfloor 2nd Anniversary Party dj Marcel Dettmann Asia Tour
>>TOPページはこちら
>>当店について詳しくはこちら(English ver.有)
>>当店の番組配信(dj SEKITOVA)はこちらから
Street View
店内を360°閲覧(パウダールームもご確認頂けます)
Promotion Video
Master
YaMaO(ヤマオ) ’77 21st OCT
マイルス狂ジャズトランペッターの父(Third Herd Orchestra)と元行員の母の元に長男として誕生
小学校1年生まで神奈川県藤沢市で育つ
(a.k.a.湘南BOY)
その後、祖父母の実家がある大阪で幼少期を過ごす。
高校2年の夏に同級生 村上Q氏(2015.5/5 5:55pm 一番乗りで来店)の影響でテクノやクラブ音楽にはまる。
勿論、携帯電話の下4ケタは、1555
>>当店について詳しくはこちら(English ver.有)
初めて行ったテクノイベントは、大阪難波Rocketsのdjのジェフミルズ。
一番先頭で閉店まで踊り明かしたのが懐かしい想い出。
テクノリスナー、クラバー・クラブキング、イベント/DJ BAR、DJには欠かせないクラブミュージック専門レコードショップCISCOにも連日通ってましたね。Zettai-mu、サイケアウツ関係者の集まるテクノ系TシャツショップWild Worldにも入り浸ってました。
サイバーファッションもハマリましたね〜笑。
’96に石野卓球氏主宰のMIX UP night
(ミックスアップナイト)
@ベイサイドジェニー(大阪)&リキッドルーム(東京)が、大ブーム!
あの伝説イベントに行けて本当に幸せです。
その他
大阪梅田club KARMAでハードフロアのライブを観て、サインをGET。
WIREで観たOrbital(オービタル)のラストライブ(何回解散するねん!)
タワレコイベントでジェフミルズと話したのも最高の思い出。
自身は、club FlaTtにてbbhood名義でDJをしたこともありました。
2000年台以降~
JAMセッションバンド〜ゼロ世代ブームの到来
私は、全くテクノを聴かなくなりました・・。Liveを見たり、BARのハシゴをする方が増えました。
大阪梅田や難波のバーをたくさん回りました。ミュージックバー、オーセンティックバー、場末のバーなどなどです。
丁度その頃から生音が良い!進化しないテクノばかりで嫌だ!などの理由から数年間は他の畑の音楽ばかりを聴いていました。
そんなこんなで、BARを始めたいと10年程前から思っていたのですが決心がついた時に
ふとどんなバーを俺はするんだろうか?期間は開いていても、やはり20年も聴いているテクノBARではないか?!
進化しないのでは無くて、殿堂入りしている最強のダンスやdjミュージックではないか!
ということで、現在またテクノ熱が再燃しております!そして、テクノの再燃を本気で願っております。
私YaMaOは、喜寿になる2055年5月5日5:55amの閉店の日までKeep Going致します!
>>Hiroshi Watanabe氏とAbema TV(ミュージックシェア)出演時の映像はこちら
当店の番組配信は、こちらから 紹介サイトは、こちら ミュージックシェア紹介サイト ここ最近、作曲スクールyell0wにてテクノを創っています! >>作曲やDJを習えるスクール【イエロー】
当店にご来店頂きたいお客様
基本的には、どなた様にもご来店頂きたいのですが
「来たら違ってた・・」ということを避けたいので明記します。
- ディスコやクラブに行くのは疲れたけど、いい音でテクノが聴きたい方
- クラブは、ちょっと怖いし、踊らず良い音でテクノが聴きたい方
- ミュージックBARに行きたいが音量が大きいので、程よいボリュームのバーへ行きたい方
- 場末のBARに気楽に行きたいが、お酒を選びたい方
- オーセンティックBARに行きたいがコストが気になる方
- 行き着けを探している方
- テクノについて語りたい、’音も達’を作りたい方
このような方が当店にマッチするかと思います。
PS:当店は会話の出来る音量で、テクノしかかけない
NO DANCE 空間ですのでご了承下さいm(..)m
Staff
-
HASYMO(ハシモ) ’90 20th MAR
千葉県生まれ千葉県育ち。ダテめがね。
楽器メーカーの父親とピアノ講師の母親に育てられながら、
反抗期を機にテニスに明け暮れ、授業中は読書か居眠り、部活帰りはゲーセンに通い詰める。悪そうなヤツからは、だいたい逃げる。
転機になったのは、高校1年。地元・柏にタワレコがオープン。
部活帰り、友だちに連れられて立ち寄ったときに、『お洒落なROCK集めました!』との企画棚が気になってなんとなく試聴してみる。 そこで、それまで聴いたコトないカッコよい世界に衝撃を受け、タワレコとDISC UNIONのハシゴが日課になる。
ちょうどその頃、好きな映画監督ガス・ヴァン・サントのカートを題材にした「LAST DAYS」が公開。若気の至りで、カートに惚れ込む。というか、崇拝する。 そして、「そーだ、ギター弾こう。」と思い立ち、お決まりのようにFコードで挫折し、「…大学行ったらバンドやろう」と決意する。 (どーでも良いけど、カートのTシャツすごい集めてました。笑)
大学に入って念願のバンドを始めるものの、すぐに自分の限界を知る。そして、Radioheadのライブを目の当たりにして、音楽は演る側より聴く側にいた方が絶対に楽しいと気付く。(※ようやく。)
それまでは「生音が良い!!」と思い込んでいたけど、もっと世界を広げたいなーと音響/エレクトロニカなどを経由してちょっとずつ機械的な音にもハマっていく。
最初に聴いたテクノは、オススメされたTheo Parrishの「First floor」。そして、METAMORPHOSEで観たMoritz Von Ozwald TrioやCobblestone Jazzなどなど、有名ドコロから入っていまに至ります。
音楽半生を振り返ってみましたが、
iPodの再生ダントツ1位は、西野カナ『Daring』です。
お手柔らかによろしくお願いします!
Staff
YMP 7th OCT
Osaka生まれ。当店の賑やかし。
前世は恐らく魔女か九官鳥。
クラシック、テクノ、アンビエントが好き。身体のサイズ感と同じでミニマルが好き。 タトゥーもファッションも好き。旅も好き。 好きなものだらけで毎日笑いが止まらない爆笑王。
バンドでサックス担当だった意外な一面あり。 近年、N.YのOutput、ベルリンのBerghainやTRESORへ行き、更にテクノミュージックに魅了され浮かれている。 人生相談から下ネタまで何でも受け入れる駆け込み寺的役割。(ぶった斬り)。 カウンターの中から何かしらの破壊音が聴こえたら彼女の仕業。
>>当店について詳しくはこちら(English ver.有)