クラブでテクノを聞くのもいいですが、バーでゆっくり聴きませんか?

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Concept(Japanese)

テクノミュージックBAR®️ドフロアーのホームページへお越し頂き誠にありがとうございます!
もしコンセプトに共感下さいましたら幸いです。

はじめまして!私、TechnoBar dfloor(テクノバー®️ドフロアー)の店主をしておりますYaMaOと申します。

初めてテクノを聴いたのが高校2年の夏でした。
同級生の村上Q氏におすすめCDを借りました。
そこでとても衝撃を受けたのがドイツの2人組「Hardfloor」でした。
Respect というアルバムの8曲目mustard cornflakesというタイトル。
7曲目までは、我慢して聞いたんです(笑)8曲目が良く無かったらすぐ返そうと・・。
そして8曲目というとイントロは焦れったいのですが、サビにかかると脳がトロけました笑
それ以来テクノにどっぷりです。
そして、当然クラブに通い始めることになります。

大阪の梅田やアメ村、東京のクラブに通っていて感じたことですが

  • 爆音なので気持ち良いが会話がまともに出来ない。
  • 飲みたいお酒が揃っていない。
  • きちんと休憩出来る場所が無く疲れる。
  • トイレが汚い笑

上記のような理由から10年続けたクラブ通いよりもバーをハシゴする日が増えました。

国内外問わず色んなバーに行きました。
そこでまた感じた事ですが、踊る人が好む音楽なので当然ではありますがテクノミュージックが流れていてゆっくりできる雰囲気のBARが無いのです。テクノもかかるBARはあるのですが、ハウスミュージックやトランス、エレクトロなどダンスミュージック全般がDJっぽく大きな音でかかっているスタイルが殆どです。ロックバーやライブバーの雰囲気も同じですね。

当店は、ゆっくり席に着いて好きなお酒ととテクノを嗜む、
音響にもこだわったマッタリ陶酔出来る空間です。ここが、当店のコア・コンピタンスです! 勿論、テクノ以外の話でも盛り上がってます!社交的ドリンカー(Ackoff&Emshoff,1975)の方々をお待ちしいるキュレーションBARです。

>>当店の番組配信は、こちらから

>>音響リストはこちら

場末にある雑居ビル片隅のカジュアルなミュージックショットBAR。
唯一無二の場末ンティック(バスエ+オーセンティック)テクノBARを目指しております。
他に存在しないという点では、ある種チャレンジなお店なのです。そして、テクノの再燃を本気で願うテクノ界のプライミングBARでもありテクノのカテゴリーリーダーでありマイクロカルチャーの発信地としてありたいと考えます。
因みに、お値段設定はリーズナブルにしておりますのでどなた様もお気軽にお越し下さいませ。ドリンクのご注文もお気軽にご相談下さいませ。
>>料金ページは、こちら

もしもまだ当店のイメージが湧かないという方にも補足で説明させて頂きます。 >>PVはこちら
蝶ネクタイをしたバーテンダーさんが、シェイカーを振ってカクテルを作ってくれるオーセンティックBARがありますよね。
そんなBARってジャズやクラシック、ソウルミュージック・R&Bなどが聞こえてきます。
そんな空間で、音量を上げずにテクノミュージックをかけるのが
テクノBAR®️ドフロアーです。
ただし、百聞は一見にしかずなので是非、当店へ足をお運び下さいませ。色んな話を皆様とさせて頂きたいです!
店名については、前述でも触れましたように
初めて聴いたテクノアーティストHardfloor(ハードフロアー)が日本国内のアダ名で、電気グルーヴ石野卓球氏がオールナイトニッポンの特別コーナーの中でドフロアー将軍と命名し
「dfloor(ドフロアー)」と呼ばれています(ディーフロアー、ディーフロアではありません)。
ですので、それに決めました。因みにオービタルの事は、ビタルと呼んでいました笑
来店される皆様を’Respect’したく存じます。

>>English ver.

2015.9/20にハードフロアのお二人にご来店頂きました!そしてライブまで!!
>>当店主催のイベント出演もして下さいました!

>>当店の番組配信は、こちらから

Techno Bar dfloor Master  YaMaO

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大阪のテクノ系クラブ

テクノがかかるクラブ。
大阪ですと梅田と難波にたくさんテクノがかかるクラブがございます。
その中でも私のお気に入りは、まだ出来て間が無いですが有名なアメ村にあるサーカスさんです。
硬派なテクノミュージシャンしか招聘されていません。
お客さんもとってもフレンドリーで良識のある方ばかりです。
ですので、大阪で安心して通えるクラブです。
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さて安心とは?
テンションを上げて行ってみたらナンパをしている人ばかり・・
テクノなんて誰も聞いていないクラブ・・。モメている客がいる。
入場料がもったいない。
ですので、事前にイベント内容などを確認して下さい!

・メインゲストをまずYoutubeでチェックする(一番最新のLive,DJもの)。
・対バンもしくは、前座の日本人アーティストも同じく動画をチェック。
・箱の立地や雰囲気・創りなどを調べておく

ここで、どちらも好みであればOKの可能性が高まります。
立地については、少しメイン通りから外れているという場所が良いことが多いですね。
後は、内装がシンプルでサウンドにこだわっている。ギラギラしていない。
というのもポイントですよね。画像検索で事前に調べましょう。

音については、好きなテクノもかかるけど大半がイケイケのEDMだったりということもありますので(私は、スクリレックス好きです♪)
備えあれば憂いなしです。
調べた上で遊びに行くとそこが安心して遊べる場所となります。
club (1)
その他
メインゲストは、観たいけど・・サブの方が好みでない場合だとお客さんの層が
求めている空気感では無かったりします。
逆にサブの方が凄く良いのにメインゲストがチャラい・・・
みたいな時はたいていブースが別れていたりしますね。
ある種、引きこもり状態笑

私の場合は、狙って行ってメインゲストだけ観て帰ることもありますが・・。
ここで注意することは、タイムテーブルを教えてくれないクラブです。
ゲストまだ~?なんてことは一番疲れます。
その場合は、出演者のFacebookやツイッター、アーティストの知人を作ったりや掲示板など(フライテック寺田的な!)をチェックしてみてください。

テクノ系クラブの楽しみ方

・ダンスすることにミニマル的集中をする。
・ダンサーやパフォーマー、面白いダンス
(アゲハゲa.k.aブライアンバートンルイス系釘打ちダンスなど)のお客さんを観る。
・フロアで踊っているアーティストの方と話す。(何故かテクノ系はそういう流れが多い!)

などなどですね。
agehage

でも朝まで踊るとぐったり。。
35歳を超えると辛いっす笑
テクノは、クラブで楽しむことも良いですが
バーでゆっくり飲みながら聴く!
それが大阪梅田のテクノBAR ドフロアーです。
是非クラブを途中で抜けていらして下さいませw
過去開催のクラブイベントはこちら
Hardfloor,HiroshiWatanabe,apraph,GekkanProbowler,Ken’ichi Itoi
TOWA TEI,Frank Muller
Marcel Dettmann,O.N.O,Merzbow,agraph
Hardfloor,tofubeats,SEKITOVA