2017.09.20(Wed)更新 | dfloor presents SEKITOVA bar ×MUSIC SHARE 10/22(日)20:00pm~ |
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シリーズ化され好評の一日店長にセキトバが就任!
今年6月に行われた彼主催のTESLA@Jouleでは当店とコラボイベント(関西テクノコレクション)にて
大阪からテクノを盛り上げていこう!という共通のコンセプトの元イベントは、大盛況にて終演致しました。
からの~SEKITOVA bar!
楽しい夜になること間違いなし!濱田酒造の焼酎
赤兎馬 (せきとば) カクテルを本人も構想中!酒と太い音を乞うご期待!!
当日は、ミュージックシェアとのタイアップも決定!
詳細はこちら
info:
@dfloor
SEKITOVA(DJ & Bartender)
Charge:303yen
All Standing
https://www.facebook.com/events/286372138512664/?ti=icl
大阪、1995年元旦生まれのDJ/Producer。
生まれる前からJoey BeltramやDave Angelを胎教に、様々なエレクトロニックミュージックに触れ合ってきた文字通りの第二世代。テクノ以外にも様々な音楽に影響を受け、「テクノはジャンルではなくそれと向き合う姿勢のこと」を胸に、時に細々としたジャンルの壁を越えていく事もいとわないストーリー重視のDJ。2013年、「BIG BEACH FESTIVAL ’13」のメインステージへの出演を皮切りにageHaのモンスターテクノパーティ「CLASH」へも度々招集され、2014年には自身の初オーガナイズパーティと連動する形で宇川直宏の主宰する「DOMMUNE」にて3時間SEKITOVA ONLY番組もオンエアされ好評を博した。その後も「ULTRA JAPAN’14 ’16」「WIRED CLASH」「EDC’17」「Boiler Room」などへ出演。地元大阪でもClub Jouleにて「TESLA」を主宰するなど、着実にシーンの中心へとステップアップしている。
トラックメイクの方では2012年12月5日に初アルバム「premature moon and the shooting star」を自主レーベルよりリリースすると、砂原好徳やDJ SODEYAMA、Hideo Kobayashiらを皮切りに数々のトップアーティストから支持される。iTunesではエレクトロニック部門でトップ10入りを果たし、ミュージックマガジンが選ぶ2013年ベストチャートのテクノ・ハウス・ブレイクビーツ部門で6位にチャートイン。その他Maya Jane Colesの楽曲やアニメとしても知られるアトラス社のゲーム、「ペルソナシリーズ」の楽曲など、その立ち位置を生かして様々な分野の楽曲を公式にRemix。Sugiurumnn主宰のBassWorks Recordingsよりリリースされた「Formal Strip」はWasabeatテクノチャートで最高2位、Fake Eyes Productionのシングル「BAD GIRL」のRemixではTAARと共作しiTunesエレクトロニック部門でソングチャートが9位、アルバムチャートは堂々の1位を記録。2015年はセイコーウォッチ社の内部ブランド、GALANTEの10周年CMの音楽、サウンドロゴを制作。オリジナルでは森高千里をフィーチャーしたトラック「Foetus Traum」を寺田創一「百見顔」とのスプリットでリリース。2017年は「Kyoto Metro」での石野卓球とのツーマンパーティに併せて「Takkyu Ishino – Lunatique (SEKITOVA Remix)」をSoundcloudにて発表。その翌週にはANIMAL HACKの楽曲「Moment」のRemixが発表されると、アルバムチャート最高13位にランクインした。
エレキング編集長の野田努からは「日本クラブ文化の未来の明るい星」と評されるなど、すでにシーンにおいてかかせないパーツの1人となっている。