2017.12.27(Wed)更新 | テク納会2017 12/28 21:00〜 |
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今年もやります!年納め恒例のテク納会!
(12/29〜1/4は、お休みです。)
振る舞い酒あり。今年楽しかった出来事の話納め!
そして第3回目は、先日ドミューン出演ホヤホヤのstereotypeoneによる映像マジックをご堪能できます!
12/28(木)21:00〜3:00 @dfloor
角出拓生(Kadode Takumi)
大阪出身のトラックメイカー/オーディオビジュアルアーティスト。
高校時代、カセットテープとMDを用いたノイズ/テープコラージュの楽曲を制作していたことをきっかけに音楽の世界へ。
その後大学院で建築音響工学を専攻する傍ら、音楽活動ではアシッドハウス/アンビエント/ブレイクコア等の影響からダンスミュージックに傾倒し、これまでに2枚のアルバム(“Looking From A Distance”,”Starmakers” stereotypeone名義)を発表している。
2016年にライブ活動を開始。関西のクラブミュージックリスナーの注目を集め、同年テクノバー”dfloor”が主宰するクラブイベントに参加。HardfloorやHiroshi Watanabe、agraphなど錚々たるメンバーとの共演を果たす。
ライブでは主に音と映像の連携/融合をモチーフにした「オーディオヴィジュアル」を軸とした表現を展開。
REAKTORやpure data、TouchDesignerなど自身でプログラミングしたソフトウェアを用いるのが特徴である。
現在は表現の幅を広げ、サワサキヨシヒロが主宰する”サワサキヨシヒロ and Naturally Gushing Electric Orchestra(NGEO)”や、Shin WadaとBLACKUR0のユニット ”iLU”のVJサポートなども行なっており、iLUのサポートではDOMMUNEのPROGRESSIVE FOrM特集にも参加している。
REAKTORファンサイト”Native Instruments REAKTOR Users Japan(www.niru.jp)”管理人。
執筆活動も行なっており、島村楽器が運営するウェブサイト”Digiland”でREAKTOR関連の寄稿文などを手がけている。
http://stereotypeone.com/