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dig your own TECHNO デジタルロック party.
(supported by Jägermeister)
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2020年に5周年を迎える国内唯一のテクノBAR “ドフロアー “が仕掛けるテクノ界のニューヒロインを誕生させるプロジェクトdig your own techono 略して”DYOT”。
そのDYOTのparty 第3弾をアメ村で今1番のhot spotであるArtDining DOWNで開催。
ROCK とTECHNOの融合=デジタルロックのfree party。
メインゲストには多数の有名アーティストを手掛けるTomoyuki Tanaka (FPM/dododo ) を迎え、フジロックにも出演した Kenji Marui、ロックの申し子 Nov (ダイアモンドロックスBAR)、多ジャンルのpartyを仕掛けているSCASSIUSなど色濃いメンバーとDYOT crewでフロアを彩る。

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DYOT デジタルロック party.
(supported by Jägermeister)

date : 2020. 1. 18. sat
start : 21:00pn – 5:00am
fee : free (ダウンへの協力ね2drinkオーダー)

guest : Tomoyuki Tanaka (FPM / dododod)
dj : Kenji Marui
Nov (ダイアモンドロックスBAR)
SCASSIUS
OSAKAMAN (BASS WORKS RECORDINGS)
Hmen (Night Groove)
Yuumi
Teresa (DYOT)
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▼ DYOT
2020年に5周年を迎える国内唯一のテクノBAR®︎ ドフロアー が仕掛けるテクノ界のニューヒロインを誕生させるプロジェクト、dig your own TECHNO 略して ”DYOT”。
大阪からテクノの再燃を仕掛ける同店のニュープロジェクトである “DYOT” は、Bass Works Recordingsを筆頭に大阪の旬なdj陣とドフロアー がタッグを組み、現役女子大生をテクノ界のニューヒロインとして世に送り出します。2020年のドフロアー 5周年にはニューヒロインを東京で華々しくデビューさせる。
テクノを知らなかった普通の女の子がテクノに目覚めてリリースデビューするまでの過程にあるpartyを現在開催している。

https://facebook.com/events/3022039888021381/?ti=icl

dfloor presents
“DJ SHINKAWA” bar
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アーティストと乾杯& talkができるドフロアー好例の一日店長シリーズ!
今回は同日に来阪中のDJ SHINKAWA を迎え、am2:30からのミッドナイトパーティー。
日本のクラブシーンを語る上で、必要不可欠な彼がdfloorに降臨します!

ドフロアー至近のBar SYNDICATE of SOUNDとコラボレートし、両店を行き来できます。
ちょっと疲れたら休憩できるシステムとしました。

祝前日の日曜日、朝まで踊り呑み明かそう!

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dfloor presents
“DJ SHINKAWA” bar

date : 2020. 1. 12. sun. (祝前日)
start : 2:30am – (※1/12の深夜)
fee : 303yen
guest : 一日店長 / DJ SHINKAWA
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https://facebook.com/events/791356848004509/?ti=icl

▼ SYNDICATED of SOUND
https://instagram.com/syndicateofsound?igshid=1tdpy0mt4znmi

年末年始のご案内
2020.1/8(水)9:09pm 新年開始
※2019.12/29~1/7 店休

良いお年を!良い新年を!
2020年素敵な時間を(;-)

皆様
お世話になっております。テクノBARドフロアーの店主YaMaOです。
今年8/31にティザー企画を打ち音楽関係者様が100名近く集まったdig your own TECHNO~自身のテクノをディグれ~(DYOT)ですが、DJ Teresaの活動を通じてテクノのニュームーヴメント2020を興すプロジェクトとして実施中です。

https://technomovement.club

既に多数のメディアにも紹介され、メーカー様とのコラボも決定しております。
(朝日新聞デジタルhttps://www.asahi.com/and_M/pressrelease/pre_6266066/

年明けからは、アメ村某所でのデジタルロックイベントの実施や、5月には当店節目の5周年企画を東京のクラブで開催予定です。大阪からdjバスツアーも計画しております。クラウドファンディングもスタート致しますので楽しみにしておいて下さい。
※以外のご招待にご参加を頂けると幸いです。一緒にテクノを盛り上げていきましょう!!
↓↓【ご参加・ご協力お待ちしてます!】↓↓

https://www.facebook.com/groups/986958788320033/?ref=share
(new techno movement2020 DYOTグループ)

ワープ30 で来日していたbattlesとbibioがビートインク社長の引率で当店へ来て下さったのですが、早仕舞いしてしまっていたという惨劇、、その日にワープしたい。。スクエアプッシャーに続く惨劇。。

 「テクノの再燃」を求めてレーベルやメディアと協力し、東京のクラブで周年パーティーを計画。[dig your own TECHNO~自身のテクノをディグれ~]と題して開催し、同店の常連さんである某国立大に通う現役大学生TeresaがDJでリリースなども実施し、世界デビューする。そして、5周年に向けて様々なイベントを打っていく。主催のTechno Bar dfloorは2020年5月5日、5周年の節目の年を迎える。

https://technomovement.club/

競合を紹介するという無謀なインスタを始めました!
音楽バーが好き過ぎての衝動ですw
→→インスタフォローは、こちら!

■■ dig your own TECHNO ■■
〜 自分の知っているテクノをディグれ 〜
w/ Bass Works Recordings

date : 08. 31. sat. @House Bar MUSE
23:30 – 5:00
fee : free(無料)
dj : Sugiurumn from TOKYO
(BASS WORKS RECORDINGS)
Nao Nomura
osakaman
Hmen
Yuumi
Teresa
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dig your own TECHNO
〜 自身のテクノをディグれ 〜
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5月に4周年を迎えたdfloorが次の5周年に向けてのプロローグイベントを始動。
詳細は当日公開。

ハウスミュージックBar MUSEとのコラボparty。Sugiurumn率いるテクノ・テックハウスレーベル “BASS WORKS RECORDINGS” のメンバーを中心に、旬なdjを招致しTechHouse partyを開催。

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開店からずっとテクノの再燃を願ってきたdfloor。
もう願うだけではなく、osakaからテクノの再燃を仕掛けていきます。
dfloorはミュージックBARの枠に留まらずメディアへ。
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▼ House Bar MUSE
〒530-0047 大阪市北区西天満6-2-14 マッセ梅田ビルII本館 地下1階
TEL : 0663611035
・hp http://barmuse.blog10.fc2.com/
・twitter https://mobile.twitter.com/bar_muse
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SUGIURUMN
http://sugiurumn.com/
�BASS WORKS RECORDINGS主宰。�これまで7枚のオリジナルアルバムを発表し、シングルも世界各国のレーベルよりリリース。�3シーズン連続で務めたPACHA IBIZAのミックスCDも好セールスを記録した。�DJとしても24時間セットを幾度となく敢行。近年もIbizaやMancesterなど、頑丈な体と精神を存分に生かして、ワールドワイルドに精力的に活動している。�2013年よりスタートさせた自身のレーベル、BASS WORKS RECORDINGSはすでに150タイトルを超え、ハイクオリティーなダンスミュージックを世界に発信し続けている。
2017年6月に、人工知能(AI)をテーマにした3年ぶりの最新アルバム “AI am a boy.” をリリース!
▼ BASS WORKS RECORDINGS
・official site : http://bass-works-recordings.com/
・sound cloud : https://soundcloud.com/bassworksrecordings

花金ではございますが、本日フジロック休暇
いただきます!おススメは、同じ階のプレグレッシブロックBARジョークです!

“WARP” POP UP STORE
– beatink × dfloor –
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BEATINK主催
音楽史に計り知れない功績を刻み続けるイギリスの名門レーベル “WARP” の30周年を記念したポップアップストアが、心斎橋アメ村のW cafeで1日限りのオープン!

そこでBEATINKからのオファーを受け、dfloorからは店主と20年来の付き合いがある根っからのテクノdj Marcoに参戦してもらいます!
ポップアップストアでは特別仕様グッズも販売されます。

グッズを物色しながら音に浸って、コーヒーやアルコールで贅沢なcafe bar timeを。

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■“WARP” POP UP STORE ■
– beatink × dfloor –

date : 6. 29. sat. @ W CAFE
open : 11:00 – 19:00
dj Marco : 17:30 – 19:00

■ W CAFE
大阪府大阪市中央区西心斎橋1-12-11-1階
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dj Marcoや当日の物販詳細は下記↓

・dj Marco (クラベリア)
https://clubberia.com/ja/podcasts/132-CB-129-Marco/

・BEATINK (warp pop-up store)
https://beatink.com/products/detail.php?product_id=10332

・FASHION.COM (warp pop-up store)
https://www.fashionsnap.com/article/2019-06-20/warp-30thpopup/

dfloor presents
サーキットベンディングwork shop+live
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dfloor presents「学び」シリーズのワークショップ。今回は初心者向けサーキットベンディング。
公開作業形式でお送りします。
19:00からはライヴセッションも!
受講に漏れた方も見学できますので是非遊びにいらしてください (19:00以降はどなたでも入店できます)。

サーキットベンディングとは、電子楽器や玩具を改造して、オリジナル楽器を作成することです。
海外の学校では部活があるほどで日本でも密かなブームが来ています。

当日、受講者には電子楽器や音の鳴る電子玩具(改造しても壊れても構わない物)を2, 3点持参していただき、その場で開腹して参加者全員でサーキットベンディングポイントを探ります。
実際の電子工作の「ひとつ手前」の作業の体験です。
その中でうまくサーキットベンディング改造が可能な素材があれば、講師陣による実際の改造作業を行ないますので間近で実演をご覧頂けます。
また、電子玩具の音声出力端子の増設改造も併せて解説するという初心者向けのワークショップです。

その後は、仕上がった楽器を使ってライヴセッションも♪

講師として登壇するのはピカチュウの玩具をサウンドマシンに改造する、あの ”ピカルミン” 製作者のKaseo。
そして、自身のliveでも自作サウンドマシンを駆使するインダストリアルユニット 仲國 のMunetoshi Nakayamaを迎えます。
色んな意味でとても濃いワークショップとなるでしょう。

◼︎◼︎ 重要 ◼︎◼︎
受講者枠に限りがございますので予約制とさせていただきます。
受講ご希望の方やお問い合わせはdfloor来店時にお伝えいただくか、https://www.facebook.com/technobardfloor555/ のメッセージからお願いいたします。

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dfloor presents
◼︎ サーキット ベンディングwork shop+live ◼︎

日時 : 07. 13. sat.
open 15:45 / start 16:00
場所 : テクノBAR®︎ドフロアー
料金 : 909yen (1drink付 )
講師:Kaseo(ピカルミン)
仲山 宗利 (仲國)
受講者枠 : 7名

※ 必ずご持参いただく物 ※
電子楽器 or 音の鳴る電子玩具 2, 3点
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◼︎ タイムスケジュール ◼︎
15:45 open
16:00 講師・受講者 自己紹介
16:15 サーキットベンディングとは
16:30 実演①
17:15 休憩
17:25 実演②
18:10 改造作業(Munetoshi Nakayama+Kaseo)
18:50 休憩
19:00 ライヴ①(Munetoshi Nakayama)
19:20 転換
19:30 ライヴ②(Kaseo)
19:50 終了
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▼ Kaseo
1969年生まれ。岐阜県在住。
既製の電子玩具などをハードウェアレベルでハッキングし、改造の限りを尽くすことで独自の楽器を新たに産み出す「サーキットベンディング」の手法を用いた表現によるライヴパフォーマンスを展開。

▼ Munetoshi Nakayama
美容室を経営しながら、美容室に設置する5台のアナログシンセサイザーといくつかのモジュラーでBGMとして流す。
それらの音源をベースとしたアンビエント作品を制作。RA magazine new tracksでは”Gorgeous ambient”と賞賛され、The Best New Ambient Music on Bandcampにも選ばれた。
ロンドンのRADER radioでは1時間のミックステープがオンエアされ注目を集めた。自身のレーベルscissors hair synth records、日本のmuzan editionsレーベルやロシアのterminal dreamレーベルからi-Tuneをはじめとした国内、国外のデジタル配信及びCDを計7タイトルリリースしている。

dfloor presents
出張 “たちまち” 沖縄アジアン料理
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テクノを聴きながら本格的な沖縄アジアン料理に舌鼓を四つ打とう。
お初天神にある「沖縄アジアン居酒屋 たちまち」がドフロアーへ出張してくれるケータリングイベント。
“たちまち“ の美味しさを知って欲しいというドフロアーの願いから実現した、ただただひたすらにテクノとは関係のない “たちまち” への七夕エールイベントです!
この日のドフロアーは立ち呑みバル。
言わば “スタンドfloor”。

“たちまち” おススメの日本酒や泡盛、それらを使ったカクテルも楽しめます。
※ 当日、たちまちLINE登録でワンドリンクサービス特典あり。

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沖縄アジアン料理
◼︎ 出張 “たちまち” @dfloor ◼︎

date : 07. 07. sun.
time : 18:00 – 20:00
お料理は2部制となります
( 18:00 – / 19:00 – )
fee : 2,000yen 食べ放題

※ 9:09pmより通常のBAR営業
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● 当日のおしながき ●
・ジーマミー豆腐
・よだれ鶏
・ルーローパン
・アヤムゴレン (バリ風 鶏の唐揚げ)

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drink
・泡盛
・日本酒
・残トニック (日本酒カクテル たちまちオリジナル)
・暖ボール (泡盛カクテル たちまちオリジナル)
・カボスカクテル
・シンハービール
その他各種アルコール&ソフトドリンク
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▼ お初天神の沖縄アジアン居酒屋 たちまち
・instagram https://www.instagram.com/tachimachiumedaneo/
・facebook https://m.facebook.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%85%92%E3%81%A8%E6%B3%A1%E7%9B%9B-%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%BE%E3%81%A1-1430661770552937/
・twitter https://mobile.twitter.com/toriaezoo_t
・食べログ https://s.tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27109628/top_amp/
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https:/>/www.facebook.com/events/2325732257465626/?ti=icl

dfloor presents
“Sequencer Meetup” bar
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ドフロアー好例の一日店長シリーズ (トーク&乾杯編)。

シーケンサー好き集まれ!
テクノのライブで一番使われているソフトはおそらくAbleton Live。そのAbletonの認定トレーナーであり、東京のユーザーグループAbleton Meetup Tokyoを主宰する Koyas が一日店長としてドフロアーをジャック。
副店長を務めるのは以前にもdfloorでセミナーの指揮を執り、Ableton認定トレーナーでもあるToru Ikemoto。
当日はAbleton Liveの入ったラップトップや、Pioneer DJが出したハードウェアシーケンサーのSQUIDなどテクノな機材を持ち込み、
Liveや音楽制作に関する質問・プライベートなお悩みなんでもござれ!

今までとは趣向の違う一日店長シリーズ。
アルコール片手にとにかく何でも聞いちゃえ!

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dfloor presents
◼︎ “Sequencer Meetup” bar ◼︎

date : 06. 08. sat.
start : 9:09pm –
fee : 303yen
一日店長:Koyas
副店長 : Toru Ikemoto
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▼ Koyas
Artist, Producer, psymatics label founder, Ableton Certified Trainer, Ableton Meetup Tokyo founder, LANDR Contents Adapter
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(Japanese)
Koyasは東京を中心に活動しているアーティスト/プロデューサー。その活動はレーベル運営/音楽制作ソフトウェア=Ableton Liveの認定トレーナー/ライターなど多岐にわたる。
彼はDJ Yogurtと共に数々の作品をリリースし、Fuji Rock Festivalをはじめとする数々の舞台に出演、曽我部恵一BAND/奇妙礼太郎/ケンイシイ等幅広いジャンルのリミックスを手がけた。
その後2013年に電子音楽における演奏の要素にフォーカスしたレーベル、”psymatics”を設立し、翌年にはCD HATA(from Dachambo)との即興セッションユニットで作品を発表。psymaticsレーベルは、2015年にイギリスの伝説とも言えるアーティストThe Irresistible ForceのリミックスEP ”Higher State of Mind”を12インチヴァイナル限定でリリースした。
2014年には音楽制作ソフトウェア=Ableton Liveの認定トレーナーとして公認される。翌年、東京のAbletonユーザーグループAbleton Meetup Tokyoを立ち上げ、音楽制作を通じて音楽に関わる人たちを繋げるイベントを隔月で開催している。
2017年にはマルチチャンネルのサウンドインスタレーションにも活動の幅を広げ、Jeff Millsのアルバム”Planets”のアルバムを使用して、スピーカー60本並べてフルオーケストラを再現したインスタレーションを手がけた。
2018年にはバンドやアーティストとコラボレーションした音源をマンスリーでリリースするEPを4タイトルリリースした。
彼はそうしたアーティスト活動の一方で音楽機材や制作に深い造詣を持ち、雑誌やwebメディアに音楽制作や機材についての記事を寄稿・翻訳するなど文化的な活動もしている。近年では子どもに電子楽器を使ったジャムセッションを体験させる”Kids Disco”や、子どもを持つアーティストに取材する記事「子どもと音楽活動の両立」などを手がける。
共著に”Ableton Liveによるトラックメイキング 基本から実践スキルまで”,”トラックメイキングの基本スキル”(共にグラフィック社)
web : http://koyaspro.com/
psymatics : http://psymatics.net/
Ableton Meetup Tokyo : https://www.facebook.com/AbletonMeetupTokyo/
Spotify : https://open.spotify.com/artist/74Ah80XOCgo68rRWaRWnnI?si=8nCV0gA7SGKKTYiLOdweXw

▼ Toru Ikemoto
2002年より音楽活動を開始し、テクノの名門レーベル Monoid RecordingsよりStart EPと002をリリースし、Hardtechno、Minimalhouseというジャンルにて可能性を発揮する。
プロダクションにおいては、世界各国のレーベルより数々のリリースを重ね、Richie Hawtin、Hito、Joseph Capriatiなどのトップクラスのアーティストのサポートを受け数々のclubで彼のTrackがプレイされる。
またコンペティションなどへも参加し、Plus Records、Cocoon Recordingsでは入賞を果たし、その功績が認められMixmagやミュージックマガジンにて期待の新人としてインタビューを受ける。
近年は海外ツアーを行う中、オーストラリア最大級strawberry fields festivalの出演も果たす。
その後自身のTechno、Houseを中心としたイベントチームSiiNEの発足や、DJ、DTMスクールyell0wを大阪心斎橋に開講し次世代のアーティストの育成にも力を入れている。
hp : https://toruikemoto.com/
facebook : https://m.facebook.com/ToruIkemotoOFFICIAL
beatport : https://www.beatport.com/artist/toru-ikemoto/136445
soundcloud : https://soundcloud.com/toruikemoto

-当店にて5月末まで販売中!-
bequeath × dfloor 限定コラボアクセ
ビクイースブラックエディションleather-rio
ロンドンで仕入れた100年前のチェーンと工具に黒革で構成されたシナジーな限定アクセサリーです。是非ご試着を!自由自在な仕様でブレスレットにもなります!

#インダストリアルデザイン#レザーアクセサリー#ハンドメイドアクセサリー#限定アクセサリー#大人アクセサリー#メンズアクセサリー#yoshiokubo

※このホームページの問い合わせフォームか下記メールアドレスからもご注文承ります。

technobardfloor@gmail.com

先日の4周年が嬉しかったので、今までノベルティーにせず店主とスタッフのみが着ていたロゴTシャツを期間限定で原価販売致します。
※当店にて前払いされた方限定です!
商品コード:A009-6
商品名:インクジェットプリント(濃色生地)A4
単価:¥2,808
受付期間: 5/20(月) 0:00まで



▪️ゴールデンウィークのお知らせ▪️‬
‪今年は4/28〜5/6の全日程が、当店定休日の祝日で迷いましたが‬
‪-営業日について-‬
‪4/29(月・祝)3:03pm〜0:00am‬
‪(ドフカリ兼1日店長イベント)
https://www.facebook.com/events/2367008980030559/?ti=icl
4/30(火・祝)9:09 〜1:00am ‬
‪5/3(金・祝)9:09pm〜3:03am‬
‪5/4(土・祝)9:09pm〜3:03am‬
‪5/5(日・祝)5:55pm〜3:03am‬
‪(4周年アシッドイベント)‬

https://www.facebook.com/events/166149164301832/?ti=icl

本日、クラフトワーク@festival hallへ行くためオープン時間が定まりません。ご了承下さい。

tiktokでゴマダレ、ゴマだれイヤイヤイヤ〜
で有名になったこの曲ですが、原曲として聞くとティックトックとは違ってラテン系のdjが歌っていて
Mega Funk – Eia Eia Eia, Chicoteia as Feia ( Dj Will Ferraz )
結構アゲアゲでダサくも無いし嫌々聴く感じてもなく、、
ということでこのdjをオファーかけれないか模索中ですw

#胡麻ダレの視聴はこちら↓↓

https://youtu.be/NZxg-u_CGYk

dfloor presents “Motoki Hada Bar” w/
電子音楽機材の実演フリマ 〜ドフカリ〜
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好例の一日店長シリーズにフリマ企画がコラボ!
ゴールデンウィークの昼下がり、テクノBAR®︎ドフロアーでリアルメルカリこと、ドフカリがopen。
電子音楽機材のフリーマーケットを開催。
UURABESUNのサポートのもと実演販売あり、アルコールありの楽しいフリマとなります。
どんなものがあるのか観に来るだけでも大歓迎!

▼ 主な取り扱い商品
・シンセサイザー
・エフェクター
・DTM関連機材
etc…
お得な掘り出し物との出会いがありますように。

そして、9:09pmからはMotoki Hadaによる一日店長live。
お昼間から夜まで音に浸れる一日。

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◼︎ dfloor presents “Motoki Hada Bar”
w/ 電子音楽機材のフリマ 〜ドフカリ〜 ◼︎
supported by UURABESUN

date : 4/29 sun.
open : 3:03pm
live : 9:09pm
guest : live 一日店長 / Motoki Hada
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▼ Motoki Hada
UKのレイヴカルチャーに影響を受けトラックメイキング、DJ活動をスタート。
ドイツのレーベル「Berlin Aufnahmen」、「EMINOR BINARY」、ポーランドの「Pure Cocaine」よりEPをリリース。リリース後は様々な海外コンピに楽曲が収録される。ラップトップを使ったトラックのクオリティとライブ性を競うバトル「Laptop Battle Tokyo Vol.6」で初出場ながら準優勝を果たす。レッドブルが世界中のクリエイターを選出し、教育するプログラム「Red Bull Music Academy」の体験版「Red Bull Music Academy Bass Camp 2012」に選出されるなど、クリエイターとして高く評価される。
2016年クラブミュージックをカセットテープでリリースする事をコンセプトにしたレーベル「Charterhouse Records」を設立。

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▼ TechnoBar dfloor
・HP → https://techno-bar-dfloor.osaka.jp/
・Facebook → https://www.facebook.com/technobardfloor555/
・Instagram → https://www.instagram.com/techno_bar_dfloor
・Twitter → https://mobile.twitter.com/bardfloor

〒530-0026
大阪府大阪市北区神山町 8-14

日宝東阪急レジャービル 4F (エレベーターを降りて1番奥)
Tel : 0663665055

dfloor a4id Anniversary
➖執念のアシッドフロアー➖
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テクノBAR®︎ ドフロアー 4周年。
たくさんのテクノラバーズ、アルコールラバーズ、トークラバーズ達のお陰です。
そしてこの日は、ちょうど4周年を迎える
令和元年 5月5日 5:55pmからオープン。

更に、
9:09pmからSick of TVのAcid live、
0:00amからはToru Ikemoto が初のAcid liveに挑みます。未だかつてないplayは必見!
9:09pm以降は当店の真骨頂、”アシッドフロアー”に!

a4id(アシッド) で彩られた4周年にみんなで祝杯したい!
皆様のド来店を心よりお待ちしております。

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◼️dfloor a4id Anniversary◼️
➖執念のアシッドフロアー➖

date : 5/5 Sun.
open : 5:55pm
live : 9:09pm –
fee : 303yen
guest : Sick of TV
Toru Ikemoto

time table :
9:09pm – 3時間03分 (TBタイム)/ Sick of TV
0:00am – 108分 (煩悩タイム)/ Toru Ikemoto
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▼【Sick of TV】 Techno/Acid Producer
福田 猛範のソロプロジェクト。
関西を拠点にソロアーティストとして、
2013年 オーストラリアの大手レーベルElektrax
傘下Hypnotic Room Japan よりテクノコンピレーションに参加。
同傘下 Acid House 専門レーベル AcidWorx よりデビュー。
リミックスやコンペ等にも積極的に参加し、良質なテクノをリリースしている
Physical Techno Recordings のリミックスコンテンストに参加・入賞。
また独配信サイトWhatpeapleplay の チャートで 1 位を獲得する等、原曲をリスペクトした作品が評価を得ている。
近年はリリース曲が I LOVE ACID / Posthuman の MIX でプレイされ、サイトでも注目のベストアシッドとして紹介される等、さらなる飛躍が期待される。

▼ Toru Ikemoto
2002年より音楽活動を開始し、テクノの名門レーベル Monoid RecordingsよりStart EPと002をリリースし、Hardtechno、Minimalhouseというジャンルにて可能性を発揮する。
プロダクションにおいては、世界各国のレーベルより数々のリリースを重ね、Richie Hawtin、Hito、Joseph Capriatiなどのトップクラスのアーティストのサポートを受け数々のclubで彼のTrackがプレイされる。
またコンペティションなどへも参加し、Plus Records、Cocoon Recordingsでは入賞を果たし、その功績が認められMixmagやミュージックマガジンにて期待の新人としてインタビューを受ける。
近年は海外ツアーを行う中、オーストラリア最大級strawberry fields festivalの出演も果たす。
その後自身のTechno、Houseを中心としたイベントチームSiiNEの発足や、DJ、DTMスクールyell0wを大阪心斎橋に開講し次世代のアーティストの育成にも力を入れている。
hp : https://toruikemoto.com/
facebook : https://m.facebook.com/ToruIkemotoOFFICIAL
beatport : https://www.beatport.com/artist/toru-ikemoto/136445
soundcloud : https://soundcloud.com/toruikemoto

bequeath × dfloor コラボアクセサリー
〜black edition〜
2019.4/12 fri @club joule 22:00〜
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ドフロアー初のアクセサリーコラボが実現☆
この度、“bequeath” というアンティーク&ヴィンテージ素材を生かしたアクセサリーブランドがドフロアー別注商品を限定で制作。
そこで今回、当店もサポートを務める
[ NEWEST SOUND feat. LUCIANO @Joule ]に
”bequeath”が出店!
ミニマルでインダストリアルなデザインの指輪やピアス、ネックレスなどアクセがジュールに登場。
オール ハンドメイド&ユニセックスのラインナップです。

instagram : https://instagram.com/bequeath_official?utm_source=ig_profile_share&igshid=19oiyka37towq
………………….

– bequeath –
“アティテュードの具現化”

bequeathでは変色や摩耗、歪みなど
エイジングに伴う変質を偶然の産物的な
価値と捉えており
その見極めも然る事ながら
古材を単に組み上げるのではなく
モノへのリスペクトの裏側にある
“背徳”との狭間にプロダクトを置き
物理を成立させています

いわゆる経年加工やリメイクの類とは
真逆のモチベート
画があって 素材として
「使える」「おもしろい」
という発想とは似て非なる
モノの素養からデザインを見出す”着想”
(断つ 打つ 削る)
等の行為は最小限に抑え
まるでそう在ったかの様に
ナチュラルに再構する感性と”マナー”
モデルネームを付与する意味も
そういった考え方の基に存在します
機能や流行を凌駕する

意志を帯びたデザインを
https://www.bequeath.online

-電気グルーヴ爆音上映会-
~最強サウンドシステムで爆音鑑賞~
昨夜のドミューンによる「DJ plays 電気グルーヴonly」の愛に感動しました。何か出来ないかということで電気グルーヴの歴史と才能と素晴らしさを共有しようと思い立ちました。
——————————————–
3/29(FRI) 18:30~20:30
@ dfloor
入場無料 振舞いビール有り
——————————————–

是非是非皆様のお越しをお待ちしております。
21:00からは、通常営業となります。鑑賞入場下さった方は
チャージをフリーとさせていただきます。

dfloor presents “Kenji Marui bar”
〜大阪から奏でるテクノの再燃〜
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アーティストと乾杯&talkができる、ドフロアー好例の一日店長シリーズ。
今回は、フジロックやサマソニでもdj をするKenji Maruiをお迎え。
豊富な経験から成る(鳴る)彼のプレイで、テクノの再燃を願いながら踊る夜!
通常よりも1時間早い20:00startです。

そして今回の副店長には、妖艶でノスタルジックな世界観のYuumiをお迎え。

……………………………………………………….
◼️dfloor presents “Kenji Marui bar”◼️
〜大阪から奏でるテクノの再燃〜

date : 4/11. thu
start : 8:08pm
fee : 303yen
guest : 一日店長 / Kenji Marui
副店長 / Yuumi
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◼️dfloor presents “galcid bar”◼️
〜Modular Acid night〜
galcidとセッションできる夜
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アーティストとトークや乾杯ができる、ドフロアー好例の一日店長シリーズ。
今回はインダストリアル・レディ “galcid” を迎え、TR-8Sというリズムシーケンサーを実際に自分で触ってアーティストと遊べる夜!
是非ジャムセッション体験を♫

そして今回の副店長は、昨年当店で開催したシンセ・プログラミングセミナーにも登場したMasayoshi Sakaguchi。
モジュラーシンセliveでgalcidとのB2B!

vjには上記同セミナーでプレゼンターとして指揮を執り、登壇したKadode Takumiが務めます。
近頃では海外でも目覚ましい活躍をみせている彼がまたまたdfloorに。

この夜、モジュラービキビキアシッドliveでドフロアーの真骨頂を体感。

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◼️dfloor presents “galcid bar”◼️
〜Modular Acid night〜
galcidとセッションできる夜

date : 3月15日 fri.
start : 9:09pm
@テクノBAR®︎ ドフロアー
fee : 303yen
guest : 一日店長 / galcid
副店長 / Masayoshi Sakaguchi
vj / Kadode Takumi
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▼ galcid
Lenaによるソロユニット。 “シンセ番⻑・齋藤久師”をプロデューサーに迎え、2013年に始動。
アナログシンセザイザー、ユーロラックを使いこなした「完全即興スタイ ル」が話題を呼び、NINA KRAVIZ、DANIEL MILLER、Oval、冨田勲氏 との共演や、インド・ムンバイでの文化庁海外メディア芸術祭に召集され るなど一躍話題に。
2016年にリリースされた1st. アルバム”hertz”(DetroitUnderground)は 、発表されるや否やカール・ハイド(Underworld)、クリス・カーター(ス ロッピング・グリュッスル)を始めとする世界の名だたるアーティストたち から賞賛を得た。
同年12月にTDMEで行われBoiler Roomに出演。
国内のライブを重ねながら、2017年には香港、バルセロナ、マドリード 、ロンドン公演を大成功に収めた。
同年鉄工島フェスとMutek.jpに参加。入場制限で話題に。
深センのラジオ局Future Mixのカウントダウン・フェスで、演奏と共にド イツのレジェンドDJマイク・ヴァン・ダイクと、トークセッションとモジ ュラーのワークショップをし、文化交流も担う。
2018年には文化庁とMutekが主催する日本メディアアートフェスティバ ルの授賞式のイベントで映像作家とコラボレートして参加し、話題に。
坂本龍一氏によるSpotifyのSKMT Picksにも選ばれた。その後モントリオール、スイス、ベルリンなどのヨーロッパツアーを敢行。
2019年よりacidセット名義lenacidとしても活動。EPがPrototype 909 のレーベルより春にリリース予定。
・Official Web Site : http://galcid.com/

▼ Masayoshi Sakaguchi / Barium
インダストリアル、ノイズ、ドローン、アンビエント、ミニマルテクノ等をモジュラーシンセを使用した即興演奏で自在に展開していくスタイルで、大阪・京都を拠点に活動中。
近年ではMoritz Von Oswald、Demdike Stare、Radio Slave、Stefan Goldmann、Hiroshi Watanabe aka Kaito、Kufのサポートをする等クラブイベントでのライブ演奏を行う傍ら、国内最大のノイズフェス「GIGANOISE」出演や世界40都市で配信されているモジュラーライブストリーミングサイト「Powwow Tokyo」出演、モジュラーフェスティバル「Kyoto Festival of Modular」出演等、活動の幅を広げている。
またハードウェアシンセサイザーに対する強い好奇心から、各地で行われているワークショップに参加する傍ら、関西圏を中心に全国各地から著名なトラックメイカーを招聘して自らワークショップやディスカッション形式のイベントを主催するなど多岐に渡り活動している。

▼ Kadode Takumi(角出拓生)
大阪のトラックメイカー / VJ / オーディオビジュアルアーティスト。
DIY精神に基づきプログラミングを主軸とした表現を中心とする。
音楽ではDAWとモジュラーシンセを統合した折衷的な表現等も行い、映像ではライブコーディングなど生成的な映像表現からEDMのVJまでと、その表現は多岐にわたる。
iLU(PROGRESSIVE FOrM) サポートVJ
(株)音動 サウンドエンジニア兼チーフVJ
https://tkadode.bandcamp.com

https://www.facebook.com/tkadode

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▼ TechnoBar dfloor
・HP → https://techno-bar-dfloor.osaka.jp/
・Facebook → https://www.facebook.com/technobardfloor555/
・Instagram → https://www.instagram.com/techno_bar_dfloor
・Twitter → https://mobile.twitter.com/bardfloor

〒530-0026
大阪府大阪市北区神山町 8-14
日宝東阪急レジャービル 4F (エレベーターを降りて1番奥)
Tel : 0663665055
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テクノシーンの頂点に君臨し続け、帝王とも言うべき存在であるCocoon Recordingsの総帥にして、DJ/プロデューサーSVEN VÄTH (スヴェンフェイト)。2019年のワールドツアーにおいて貴重な大阪公演が、9年ぶりにJOULEで開催決定!ただのクラブイベントと侮るなかれ、間違いない伝説の一夜となる!

SVEN VÄTH WORLD TOUR 2019 IN OSAKA
【日時】2019. Mar. 01 (Fri) 22:00〜
【料金】Entrance Fee
DOOR: 4000 yen LAWSON TICKET (L CODE 54674): 3500 yen
当店前売り 3500yen

【WEB】https://iflyer.tv/event/311644

【出演者】Main Dance floor
DJ: SVEN VÄTH (Cocoon Recordings / Ger)

DJ: MAURIZIO SCHMITZ (Cocoon Recordings / Ger)

LIVE DJ: SUDO (Mood, Sci + Tec)

VJ: KOZEE

◾PHYCHEDELIC shin-nen-kai◾️
サイケ新年会!
dfloor presents “CD HATA bar”

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ドフロアー好例の1日店長シリーズ。
今回は “‘サイケ新年会” と題して国内外で活躍中のCD HATAをお迎えし、彼自身の個人的解釈でテクノではなくサイケナイトをお送りしちゃいます!
盛り上がること必至な夜に乞うご期待☆

ドフロアー 最初で最後の
☆ サイケ新年会 ☆
後にも先にもドフロアーでサイケナイトをする事はございません!!( 断言 )

そして今回は、以前にも1日店長シリーズに登場したHmenが副店長としてサポートしてくれます。さぁどうなる!?PSYCHEDELIC night!!皆さん来て下サイケ!

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◾PHYCHEDELIC shin-nen-kai◾️
サイケ新年会!
dfloor presents “CD HATA bar”

date : 2019年 1月18日 fri.
start : 9:09pm
@テクノBAR®︎ ドフロアー
fee : 303yen
guest : 1日店長 / CD HATA (Dachambo)
副店長 / Hmen
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▼ CD HATA (Dachambo)
Yahoo公認フェス番長、日本最強(狂)サイケデリックジャムバンド “Dachambo” のシンサイザー担当。
remix制作、MixCDリリースなど、CD HATA名義のテクノDJとしても、野外フェス、クラブイベントなど精力的に活動中。
日本のみならず、オーストラリアやアメリカのフェスティバル、フランス~スペインDJツアーなど世界中のフロアを歓喜の渦に巻き込んでいる。
300ページに及ぶ『LogicStudioテクニカルマスター』執筆や、clubberiaの音楽機材コラム『Machine­de­MUSIC』の展開、楽曲制作の講師、『Ableton Meetup Tokyo』運営など多方面に音楽観を発信。
元i­depの藤枝伸介との「Polar Chalors」インプロ打ち込みユニット「CD HATA×KOYAS」アンビエントアルバム「Five Phases Theory」をリリースするなどサイケデリックシンセシストとしても磨きをかけ、2018年夏にはCD HATA名義によるテクノトラックをLiquid Drop Grooveと勤勉ラベルより2タイトルリリース「CD HATA×KOYAS」のEPリリースと、その勢いは止まらない。

・website https://cdhata.wixsite.com/cdhata
・beatport https://www.beatport.com/artist/cd­hata/190156
・iTunes https://itunes.apple.com/jp/artist/cd­hata/id429848756
・mixcloud http://www.mixcloud.com/CDHATA/
・soundcloud https://soundcloud.com/cdhatadachambo
・Tumbler http://hatadachambo.tumblr.com/
・YouTube
http://www.youtube.com/playlist?list=PLMm1DgIPaBk­QX9Lq­k­TfyV_RhrCQHDc
・facebook http://www.facebook.com/CDHATADachambo
・Twitter http://twitter.com/DJHATA_Dachambo
・instagram https://www.instagram.com/cd_hata

▼ Hmen
兵庫県西宮出身。
音楽一家に生まれ幼少期よりダンス、ベースなどで培ったグルーヴを頼りに2010年よりDJを始め現在に至る。
プレイスタイルは主にアッパーを好み、”プログレッシヴ”を武器としたHouse musicを軸に加え、彼ならではミキシングに奇才なバイヴス、そして個性溢れるパッショニズムなグルーヴセンスで様々なイベントを賑わせているお祭りDJ。
更には【Dance in the dark】をリリースするなど今後の活動から目が離せない。

本年もどうぞ宜しくお願いします。‬
‪1/6(日)9:09pm〜テクノ初め‬